シャープ、白物家電の国内生産から撤退

 シャープは2019年に大阪府八尾市の八尾工場で行っていた冷蔵庫について生産終了し、栃木県矢板市の栃木工場でも液晶テレビの精算を今年中に終了、白物家電の国内生産から完全に撤退するそうです。

 親会社の鴻海精密工業が保有する海外の生産拠点を活用し、コスト競争力を高めるのが狙いです。元々鴻海は電子機器や家電の受託生産するEMS企業として世界最大規模、安く作ることで利益を上げ企業規模を拡大してきました。

 とは言っても、シャープは元々生産拠点の海外移転を進め、八尾工場は白物家電の国内最後の生産拠点で、現在は冷蔵庫しか生産していません。ただし、工場の閉鎖はせず、業務用照明器具はこれまで通り生産を続け、本部機能と研究開発機能も残すとしています。

 栃木工場も物流、及び保守サービスの拠点として残し、両工場の従業員合わせて約2200人は配置転換などを行うことで雇用を維持、人員削減はしないと言う事です。

 シャープは鴻海に買収された後、鴻海の販売網を活用するなどして業績がV字回復。これでまたコスト競争力が高まれば、また業績が伸びるでしょう。


「Rの法則」、打ち切り

 女子高生に対する強制わいせつ事件を起こし、起訴猶予処分となった山口達也(46)が司会を務めていたテレビ番組「Rの法則」が打ち切りになりました。

 Rの法則は、NHK教育テレビ(Eテレ)で放送中の教養バラエティで、2011年3月30日から放送が始まりました。10代の若者、特に女子高生に人気の話題についてメンバーが実際に町に出て調査。結果をランキング形式で発表し、スタジオの中学~大学生がトークを繰り広げる内容でした。

 司会はNHKのアナウンサーと山口達也が務めていましたが、事件の発覚で4月25日以降番組を休止して別番組に差し替え。7日からは海外ドラマの再放送をしていました。

 山口達也を降板させて、別の人間を司会にして番組続行ではなく、打ち切りの決定。NHKは、山口達也がこの番組で被害者と知り合ったことを重視したとしています。

 確かに被害者の女子高生が山口達也と知り合ったのは、同番組への出演がきっかけでした。かと言って、番組に罪は無いし、被害者もそこまで望んでいないのでは?。


ちょっと贅沢に炭酸水で対策してみたこと

33歳の専業主婦です。だいたい3年前ごろからブラッシングしたりするとごっそり毛が抜けるようになりました。同じころ、髪の生え際あたりが痒くなりフケの量が増えたことにも気が付いたのです。

以前は髪をひとつにまとめると片手では持てないくらいでした。
ところがその頃からなんだか頼りなく、楽に片手でまとめられるくらいになってしまいました。

髪の毛がやせたのだろうか、と思っていたのですが、フケの量も気になります。
美容室に行くにも地肌の状態が恥ずかしくてためらわれるくらいでした。
額の髪の生え際近くに白いラインが浮いて見える(フケ)くらいになってしまったのです。

もともとは地肌が脂っぽいというか毎日洗髪しないと髪がペタっとするくらいでした。
それでとにかく「すっきりするシャンプー」を使って毎日必ず洗髪していたのです。
それもあったのでしょうか、今度は極端な頭皮の乾燥になってしまったようでした。

まずやってみたことは「シャンプー前にオイルマッサージする」です。
オリーブオイルや椿油など皮脂に近い成分と言われるオイルを使ってマッサージします。
手のひらに大匙1杯半ぐらいとって温めるようにしてから指の腹でマッサージしました。
地肌をこすり過ぎないように、ゆっくりと行います。
特にフケのラインができてしまっていた髪の生え際は特にたっぷりオイルをつけました。
その後、炭酸水で一度ゆすぎます。

それから普通にベビー用のシャンプーを使って髪を洗います。
最後のすすぎには炭酸水を使って
リンスはせずに、髪を乾かす前に地肌にアルガンオイルを摺りこみます。
アルガンオイルにした理由は他のオイルに比べてさらっとしていてべたつかないからです。
その後、髪の先を中心に洗い流さないタイプのトリートメントをつけて乾かしました。

炭酸水でゆすぐ、というのは炭酸のパチパチ感で血行促進をねらったものです。
頭皮の乾燥の原因は洗いすぎと血行の悪さが原因かも、と思い立ったのが理由です。

ボトルの炭酸水を使う、というのは考えたら贅沢と思います。
本来は飲料水なのですし、髪を洗うとなるとそれなりの量を使いますから。
それでも少し意識した結果というのでしょうか、頭皮の乾燥の度合いはマシになりました。
抜け毛のほうも治まってきたように思います。

ちなみに洗髪後の地肌につけるオイルはアルガンオイル・椿油のローテーションをしています。
その他、ニベアなどのクリームを薄目につけることもあります。

劇的に効果があるというわけではありませんが、調子がいいので続けています。

女性 抜け毛


漫画単行本の売り上げ、電子書籍が紙を逆転

 出版科学研究所が26日に発表した漫画単行本の売り上げによると、紙の売り上げは1666億円(前年比14.4%減)、電子書籍は1711億円(同17.2%増)で、初めて電子書籍が紙を上回ったそうです。

 紙の漫画単行本は売上が右肩下がりでしたが、14.4%減と言うのは過去最大の落ち込みです。

 「ナルト」や「こち亀」など人気作が終了したことも影響していると見られますが、漫画市場全体も前年比で2.8%減(4330億円)となっています。最近はスマートフォンで漫画を読む、電子書籍の市場が毎年拡大しているので、紙媒体の売上が減少するのは当然の流れと言えます。しかし、漫画を無料で読んだり、ダウンロード出来る海賊版サイトが氾濫、売り上げに大きな影響を与えているようです。

 海賊版サイトには、日本漫画家協会も非難する声明を出しています。代表的な海賊版サイトには、1ヶ月で推定30万アクセスもあると言い、出版社によっては年間数億円の被害を受けていると言われています。

 電子書籍の売り上げが上がっているからと言って、とても楽観できる状態では無さそうです。