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浜口京子、引退を示唆

 ロンドンオリンピック・レスリング女子72キロ級代表の浜口京子(34 ジャパンビバレッジ)は27日の試合後にマットにキスし、「おそらく日本で試合をするのは今回が最後だと思う。ありがとう、レスリングという感謝の気持ちを表そうと思った」と語りました。

 つまり、「ロンドンを最後に引退する」、ということでしょう。現在34歳で、年齢的にも次は難しいでしょうし、妥当な判断だと思います。

 浜口京子は、プロレスラーのアニマル浜口(本名:浜口平吾)を父に持つ日本の女子レスリング選手。最初は女子プロレスラーになることを志望して、父親が経営するアニマル浜口レスリング道場で父の指導のもとボディビルのトレーニングを始め、プロレスラー志望の男性選手に混ざって14歳からレスリングを始めました。
 1996年に全日本選手権70kg級で優勝し、翌1997年には世界選手権を制覇。2004年のアテネオリンピックにでは、開会式で日本選手団の旗手を務め、女子レスリング72kg級で銅メダルを獲得しています。
 世界選手権で金メダル5個、銀メダル2個、銅メダル2個。オリンピックでも、2004年のアテネと2008年の北京で銅メダルを獲得するなど、長年女子レスリングを引っ張ってきました。