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なでしこ決勝賭けフランス戦

 ロンドンオリンピックのサッカー女子は6日、準決勝が行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)は現地時間の午後5時(日本時間7日午前1時)からウェンブリー競技場でフランスと対戦します。

 日本は3日のブラジル戦で大儀見、大野がゴールをあげて2―0で勝利し、2大会連続の4強入りを決めています。前回の北京オリンピックの準決勝ではアメリカに0-1で敗れて3位決定戦に回り、その3位決定戦ではドイツに0-2で敗れ、結局メダルを逃していました。
 しかし、あれから4年、日本代表はワールドカップ優勝の偉業を達成し、以前のチームとは違います。今度こそはメダルを持ち帰って欲しいと思います。
 また、フランスには今大会直前の親善試合で0―2と完敗しているだけに、きっちりリベンジしなければ。

 日本代表の先発は次の通りで、準々決勝のブラジル戦と同じ顔ぶれになっています。

 GK 福元(岡山湯郷)
 DF 近賀(INAC神戸)、岩清水(日テレ)、熊谷(フランクフルト)、鮫島(仙台)
 MF 阪口(日テレ)、沢(INAC神戸)、宮間(岡山湯郷)、川澄(INAC神戸)
 FW 大野(INAC神戸)、大儀見(ポツダム)


猫ひろしさんのオリンピック出場資格に疑問?

 ロンドンオリンピック陸上男子マラソンで、カンボジア代表に決まったお笑いタレントの猫ひろし(本名・滝崎邦明)さんについて、国際陸連が出場資格を疑問視し、カンボジア陸連に情報提供を求めていることがわかりました。

 カンボジア・オリンピック委員会は、今年3月に専務理事が猫さんを同国代表に決定したと明らかにしていましたが、国際陸連のヤニス・ニコラウ広報担当者は、「いつどんな手続きで(猫さんが)国籍を変えたのか、資料を提出するよう促している。まだわれわれの手元にはない」とし、「資料が提出されれば出場資格について調べる」と話しています。

 国際陸連は今年3月、オリンピックなど国際競技会の代表経験のない選手を対象に「国籍変更後1年間は国際競技会に出場できない」とする出場資格規定を制定しました。ただし、

 1.連続した1年の居住実績
 2.国際陸連理事会の承認

 のどちらかがあれば出場を可能とする例外を設けています。猫さんはカンボジア国籍取得後1年経過しておらず、1年以上の居住実績もないため、オリンピック出場には国際陸連の承認を得なければなりませんが、国際陸連は、現状ではカンボジア代表としては認められないとの認識を示したことになります。