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「維新」比例近畿トップ24%

読売新聞社が近畿2府4県の有権者を対象に行った世論調査によると、次期衆議院選挙の比例近畿ブロックでの投票先を聞いたところ、橋下徹大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」に投票すると答えた人が24%とトップを占め、近畿圏全域に浸透する勢いを見せていることが判明しました。
2位は自民党で18%。これに民主党10%、公明党5%、みんなの党と共産党各3%と続いています。
府県別でみると、維新は地元の大阪で31%の支持を集め、2位で14%の自民党を大きく引き離したのを始め、和歌山、滋賀、奈良でもトップに立ちました。自民党がトップだったのは京都と兵庫でしたが、ここでも維新が2位に食い込んでいます。一方、民主党は2府4県の全てで維新や自民党を下回り、3位と低迷しています。

調査結果によると、維新の国政進出に期待する人は63%に上っています。ただ、3ヶ月前に大阪市長に就任したばかりの橋下氏については、「衆議院選挙に立候補しない方がよい」と思う人は63%で、「立候補する方がよい」の28%を上回りました。
維新は次期衆院選で全国に300人の候補者を擁立し、200議席獲得を目標に掲げて、46都道府県から2025人が参加する「維新政治塾」を24日に開講。維新の会では、塾生を衆院選の候補者予備軍と位置づけています。